震樂堂(シンガクドウ)
7月31日(金) duo MUSIC EXCHANGE来日公演 インタビュー

ボーカル Da-Wei Wang
ベース Chu-Han Yu
Guitar Ming-Chi Yang
スオナ Yung-Cheng Cheng
ドラム Wei-Kang Lee
震樂堂(シンガクドウ)は2020年に結成。台湾の民間信仰を創作の礎とし、賑やかな北管スタイルとラップのリズムをロックンロールと電子音楽に乗せて、台湾語の歌詞で呪文を表現する。
5人のメンバーは顔に神を表す臉譜(隈取)をし、龍虎裙(腰衣)を纏い、ステージという祭壇の上に立ち、法音を宣流する。伝統文化を土台としながらも革新的な表現を追求し、かつてないスタイルのバンド像を築き上げている。
これまでにアルバム『拜拜呦』『眾神出巡』の2作品をリリース。『眾神出巡』の表題曲はNetflixドラマ『乩身』の劇中挿入歌に起用され、配信後には話題を集めた。
2024年にはチェコで開催された中歐最大級の國際音楽フェスティバル「Colours of Ostrava」に出演し、高い評価を獲得。さらに2025年には「FUJI ROCK FESTIVAL '25」に出演した。
台灣の民間信仰や伝統芸能を現代的なサウンドへと昇華させた獨自のスタイルで、國內外のオーディエンスに向けて台灣文化の新たな可能性を提示している。
今回のインタビューでは、楽曲制作やライブに対するこだわりから、台湾文化への想いまで、震楽堂が音楽を通してどのように台湾の民間信仰や、この土地に息づく物語を発信しているのかを伺った。
Q.まずは、震楽堂を初めて知る日本の皆さんに、バンドの紹介と、「震楽堂」という名前の由来を教えてください。
Da-Wei Wang:
「震楽堂」という名前の由来は、実はとてもシンプルなんです。
「震楽」の"震"は、音楽の最も根本にある物理現象である"振動"を意味しています。振動があるからこそ音が生まれ、音楽になります。また、「震」という漢字そのものにも力強さやエネルギーを感じられるので、バンド名の核となる言葉にしました。
一方の「堂」は、台湾の民間信仰文化に由来しています。台湾では、廟や寺院に「堂」「宮」「寺」といった名前が多く使われているため、その中から「堂」という字を選びました。
こうして生まれたのが「震楽堂」という名前です。台湾の廟を思わせる響きを持ちながら、「音楽と振動」というコンセプトも込められています。そして、台湾の民間信仰を創作の軸にしている僕たちらしい名前になったと思っています。
Q. 電子音楽やロックなど、さまざまなジャンルを融合したサウンドが印象的ですが、普段はどのようなところから発想を得ているのでしょうか?
──そもそも、台湾の廟文化とバンドを組み合わせようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?
Da-Wei Wang:
バンドを始めた頃は、実はそこまで深く考えていたわけではありませんでした。
僕は以前、台湾の伝統芸能の団体で活動していて、子どもの頃から母と一緒によく廟へ行っていたので、自然と台湾の民間信仰や廟文化に親しんできました。もともとロックバンドもやっていたので、「台湾の文化とバンドを組み合わせたら面白いんじゃないか」とずっと考えていたんです。
海外には、自分たちの伝統文化を現代の音楽に取り入れているアーティストがたくさんいます。それを見て、「台湾でもできるんじゃないか」と思ったことが、震楽堂を始めるきっかけになりました。
以前の仕事では、「陣頭(ジントウ)」という台湾の伝統文化にもよく関わっていました。陣頭には宗教だけでなく、パフォーマンスとしての魅力もあります。だから、その要素も音楽に取り入れられたら面白いんじゃないかと考えるようになりました。
だから震楽堂は、ただ廟文化を音楽に取り入れているだけではありません。音楽だけでなく、ライブでのパフォーマンスやビジュアルも含めて、台湾の文化を表現したいと思っています。そうやって活動を続ける中で、震楽堂も少しずつ進化してきました。
──現在のバンド編成はどのように決まったのでしょうか? また、なぜスオナ(嗩吶)を取り入れようと思ったのでしょうか?
Da-Wei Wang:
一般的なロックバンドといえば、ドラム、ギター、ベース、ボーカルという編成を思い浮かべると思います。
嗩吶(スオナ)を加えたのは、台湾の廟文化を代表する楽器で、とても音がよく通るからです。
伝統的な廟のお祭りでは、嗩吶は主にメロディを担当しています。僕はよく、「台湾の伝統的な祭りにおけるヘヴィメタル楽器」のようなものだと説明しています。
ロックといえばエレキギター、ジャズといえばサックスを思い浮かべますよね。それと同じように、台湾の廟文化といえば、多くの人が最初に思い浮かべるのが嗩吶です。
それに、ライブとの相性もすごくいいんです。実際の祭りでは、銅鑼や太鼓など、いろいろな打楽器が使われますが、それを全部ステージに持ち込むのはなかなか難しい。だから嗩吶奏者をメンバーに迎えて、バンドの中でメロディを担う大切な存在にしました。
もちろん、嗩吶だけではありません。銅鑼やシンバル、琵琶、古箏などの伝統楽器も曲に取り入れています。同期音源としてライブで表現しています。
そうした伝統的な音を取り入れることで、震楽堂らしい個性や、ひと目でわかるようなサウンドにつながっていると思います。
──普段はどのような流れで一曲を作っているのでしょうか?
Da-Wei Wang:
曲を作るときは、まず最初にテーマを決めます。
震楽堂は、ほかのバンドとは少し違う作り方をしていると思います。多くのバンドは、自分たちの気持ちや経験から曲を作ることが多いですが、僕たちはまず台湾の廟文化や民間信仰をテーマにして、そこから曲を作っていきます。
1stアルバム『拜拜呦』は、一つの廟の創建をテーマにした作品です。2ndアルバム『眾神出巡』は、台湾各地のお祭りや祭礼文化をテーマにしています。
最近作っているデモ曲「愛人佇佗位」は、月老(縁結びの神様)がテーマです。月老の物語を曲の中で表現したいので、最初にテーマを決めてから、メロディやアレンジ、歌詞を考えていきます。
この曲は、最初に僕とドラマーのWei-Kang Leeでアレンジを作って、そのあと曲全体の流れを話し合います。最後にメンバーみんなでアイデアを出し合って、少しずつ曲を完成させていきます。
──曲作りでは、それぞれどのような役割を担当しているのでしょうか?
Chu-Han Yu:
基本になる部分は、やっぱりDa-Wei Wangが作っています。
Da-Wei Wangは台湾の伝統文化や民間信仰についてたくさんアイデアを持っているので、まずは彼が曲の土台を作ります。そのあとに僕がベースを考えます。もし大偉がベースまで作っていたら、それをもとに自分なりにアレンジしています。
──
Yung-Cheng Cheng:
僕は、曲がある程度できてから参加することが多いです。
そのあとで、「どんなメロディにしようか」を考えます。
例えば「愛人佇佗位」は少し切ない雰囲気の曲なので、その気持ちをどうやってスオナで表現するかを考えました。
台湾の伝統音楽も参考にしていますが、そのまま使うことはありません。震楽堂らしいメロディになるようにアレンジしています。
──
Wei-Kang Lee:
僕は曲作りの最初の段階で、Da-Wei Wangと一緒に話し合うことが多いです。
文化的なテーマや歌詞は、ほとんどDa-Wei Wangが考えています。僕はリズムやアレンジなど、音楽の部分を手伝っています。
曲作りは、積み木を組み立てるような感じですね。
最初にサビができることもあれば、ギターのリフやドラムのフレーズから始まることもあります。そこから少しずつ形にして、一曲を完成させていきます。
Q. 震楽堂の楽曲からは、強い感情やライブのエネルギーを感じます。曲作りでは、どんなことを大切にしていますか?
Da-Wei Wang:
僕が一番大切にしているのは、その曲のテーマや文化をどう表現するかです。
お祭りをテーマにした曲でも、民間信仰をテーマにした曲でも、例えば縁結びや月老について歌う曲でも、一番大事なのは、その物語を歌詞を通してどう伝えるかだと思っています。
──
Yung-Cheng Cheng:
曲がある程度できたら、僕はメロディを考えます。
曲で表現したい気持ちがあれば、それをどうやって嗩吶(スオナ)で表現するかを考えます。また、台湾の伝統音楽も参考にしながら、震楽堂らしいメロディになるようにアレンジしています。
──
Wei-Kang Lee:
最初に一緒に曲を作り始めた頃は、Da-Wei Wangが頭の中でイメージしているものを理解するのが一番難しかったです。
でも、それを理解できるようになると、コードを一つ聴いただけで、だいたい「こういう感情を表現したいんだな」と分かるようになります。その感情に合わせてリズムを作っています。
時には、Da-Wei Wangの中でまだはっきりしたアイデアがない段階でも、僕はドラム担当ですが、「もしここでこういうリズムを入れたら、その後のギターはこんな感じになるんじゃないか」と想像して、それを大まかに伝えながら、一緒に続きを作っていくこともあります。
ただ、曲作りの中心になる部分は、やっぱりDa-Wei Wangが最初に作っています。
──Wei-Kang Leeが語る、
Da-Wei Wangの曲作りの特徴。
Wei-Kang Lee:
Da-Wei Wangと一緒にご飯を食べたことがある人なら分かると思いますが、彼は料理をたくさん頼むタイプなんです。
カレーだけを頼んで終わり、という人ではなくて、そこに餃子や中華風きゅうりも追加して、いろんなものを食べたがります。
僕は、曲作りもそれと似ていると思います。一曲の中に一つの要素だけを入れるのではなく、いろんなアイデアや要素をどんどん入れていく。だからこそ、震楽堂の曲には面白さがあるんだと思います。
それは、彼が以前、伝統芸能の団体で活動していたこととも関係していると思います。
Da-Wei Wangは曲を作る時点で、すでにステージでどんな表現になるのかを頭の中でイメージしています。だから、曲を作り始める最初の段階から、ライブでの見せ方まで考えているんです。
──
Da-Wei Wang:
ちなみに、「震食堂」というInstagramもやっているので、ぜひ見てください(笑)。
僕たちが普段何を食べているか分かります。
「音楽の創作は、日々の生活から生まれる」
Q:昨年、FUJI ROCK FESTIVALのステージに立った経験は、皆さんにとってどのようなものでしたか?
──特に印象に残っている出来事はありますか?
Photo byリン(YLC Photography)
Da-Wei Wang:
実は、ライブ前にいつも一番心配しているのは、文化や言葉の違いです。
震楽堂の曲はすべて台湾語で作っているので、出演前には「もしお客さんに歌詞の意味が伝わらなかったらどうしよう」と考えることもあります。
だからこそ、言葉だけではなく、パフォーマンスの力で会場全体を楽しませて、みんなに音楽を感じてもらいたいと思っています。
去年のFUJI ROCKで特に印象に残っているのは、客席でずっと楽しそうに踊ってくれている方がいたことです。会場のみんなが僕たちのライブを楽しんでくれて、僕たちが考えていた掛け合いや盛り上げ方もちゃんと伝わったと感じました。
すごく楽しくて、達成感のあるステージでした。
──
Yung-Cheng Cheng:
僕にとって一番印象に残ったのは、FUJI ROCKという音楽祭全体の雰囲気です。
当日は雨が降っていましたが、みんなレインコートや長靴を履きながら、それでも音楽を楽しんでいました。大人も子どもも、家族みんなで参加している姿を見て、日本では音楽祭が一つの文化として根付いているんだと感じました。
こういう光景は、台湾ではまだあまり見られないものだと思います。
また、僕は以前、伝統音楽の世界にいたので、そこでは音の正確さや技術的な部分を大切にする環境でした。
でも、震楽堂に加入してから、初めて「音楽を楽しむ」という感覚を本当に感じました。
正確に演奏することよりも、その瞬間の気持ちを伝えること、そしてステージと客席がお互いに同じ空気を感じることが大切なんだと思うようになりました。
──
Chu-Han Yu:
あの時、僕はWei-Kang Leeと一緒に舞台裏の外に立って、遠くに見えるメインステージの照明を眺めていました。
その時、思わず「いつか自分たちも、あのステージに立てたらいいな」と話したんです。
FUJI ROCKは、子どもの頃からバンドをやってきた人にとって、まさに遠い夢のような場所だと思います。
あの瞬間は、本当に漫画『BECK』の主人公みたいに、気づいたら自分が夢見ていた場所に立っているような感覚でした。
──
Wei-Kang Lee:
実は、本番前はものすごくプレッシャーがありました。
僕が震楽堂に加入したのは、FUJI ROCK出演の半年前でした。短い期間の中で、台湾北中南ツアーの全曲を覚えるだけでなく、FUJI ROCKの準備もしなければなりませんでした。
その頃は、いつも「自分はまだできる範囲までしかできていない。理想の状態にはまだ届いていない」と感じていました。
FUJI ROCKに到着してホテルに入ると、楽器を背負った海外のアーティストをたくさん見かけました。その光景を見た瞬間、まるでスポーツ漫画のワンシーンのようだと思ったんです。
まるで、まだ名前も知られていないチームが、必死に勝ち上がって全国大会に出場し、周りには今まで遠くから憧れていた強豪チームばかりがいるような感覚でした。
その圧倒されるような雰囲気に驚きながらも、自分にこう言い聞かせていました。
「ここに立っているということは、自分にもここに立つ資格があるということだ」
そして、実際にステージに立った瞬間、初めて実感しました。
「本当に、夢じゃなかったんだ」と。
九天玄女──すべてのステージに寄り添う存在
Da-Wei Wang:
僕は以前、九天民俗技芸団で活動していました。九天民俗技芸団は、九天玄女様をお祀りしている廟でもあります。
震楽堂を結成し、1stアルバムを制作した時、アルバムの中に一つのお札を入れたいと思いました。アルバムを手に取ってくれる方々にも、神様のご加護が届くようにという思いがあったからです。
そこで、九天玄女廟の許法師にお願いし、九天玄女様にお伺いを立て、お札を授けていただけるか相談しました。
その後、法師が儀式を通して九天玄女様にお願いし、二つのお札を書いていただきました。
一つは僕たちの家でお祀りし、もう一つはChu-Han Yuの家でお祀りしています。その後、九天玄女様にお伺いを立て、それぞれを「大娘」と「二娘」と名付けました。
普段、震楽堂のライブに一緒に来ているのは「二娘」です。
それ以来、台湾でのライブでも海外でのライブでも、必ず二娘を一緒に連れて行っています。
二娘は、九天玄女様がこれまで震楽堂を守ってくださっていること、そしてライブに来てくれるすべての方々を見守ってくださっていることを象徴する存在です。
僕たちにとって、九天玄女様は震楽堂の信仰の中心です。メンバーの中で大切なことを決める時には、一緒に九天玄女様へお伺いを立てることもあります。

Photo byリン(YLC Photography)
Q:近年、海外でも注目を集める台湾のバンドが増えています。台湾の音楽が世界へ広がっていく中で、震楽堂はどのような役割を担っていきたいと考えていますか?
Da-Wei Wang:
僕たちが一番シンプルに願っていることは、台湾を世界に知ってもらうことです。
僕たちはずっと、「その土地らしさこそ、世界に届く」という考えを大切にしています。震楽堂の音楽やライブを通して、みなさんに台湾という土地について、もっと深く知ってもらえたら嬉しいです。
僕自身、モンゴルのバンドThe HUが好きなのですが、彼らの音楽を聴くと、自然とモンゴルの文化にも興味が湧いてきます。例えば、ホーミーや馬頭琴など、伝統的な要素を知りたくなるんです。
僕たちも同じように、震楽堂を見た人が「嗩吶(スオナ)ってどんな楽器なんだろう?」「なぜステージでこうした儀式的な動きをしているんだろう?」と興味を持ってくれたら嬉しいです。
そして、そこから台湾の民間信仰や文化を知るきっかけになればと思っています。
もし震楽堂が、世界の人々が台湾文化を知るための入口になれるのであれば、それが僕たちが一番やりたいことです。
Q:バンドをやること、音楽を作り続けることは、それぞれの人生にどのような変化をもたらしましたか?
Yung-Cheng Cheng:
僕は、嗩吶を学んできたことにずっと感謝しています。
この楽器があったからこそ、世界各地で演奏する機会を得ることができましたし、震楽堂としてFUJI ROCKのステージに立つこともできました。
震楽堂の一番大きな特徴は、現代的な音楽表現を通して、台湾の伝統文化をより多くの人に届けているところだと思います。
海外の観客にとって、ロックやエレクトロニックミュージックは馴染みのある音楽ですが、廟文化や嗩吶、北管といったものは、まだ新鮮に感じるものだと思います。
そうした要素を組み合わせることで、より多くの人に台湾を知ってもらうきっかけになり、僕たち自身もこれからの可能性をより広く感じられるようになりました。
──
Chu-Han Yu:
音楽そのものについて言えば、自分自身が大きく変わったというより、もともと子どもの頃から音楽が好きだったので、音楽による変化はそこまで大きくありませんでした。
本当に自分を変えたのは、震楽堂という存在です。
このバンドを通して、さまざまな文化に触れる機会が増え、音楽を通じて台湾の宗教文化や伝統楽器を、どうやってもっと多くの人に伝えていけるのかを考えるようになりました。
いつか海外の人たちが僕たちのライブを見て、僕たちが他の国の文化を見る時と同じように、「もっと知りたい」という興味を持って、台湾について深く知るきっかけになれば嬉しいです。
──
Wei-Kang Lee:
僕は大甲で育った人間で、子どもの頃から媽祖の巡行を身近に見ながら育ってきました。
でも正直に言うと、当時の僕は信仰していたわけではなく、この文化について深く理解していたわけでもありませんでした。
震楽堂に加入してから、メンバーと一緒に廟へ足を運んだり、媽祖の巡行に参加したりする中で、実際に台湾の信仰文化に触れる機会が増えました。
そこで初めて、自分がずっと暮らしてきた土地には、まだ自分が知らなかったたくさんの魅力や文化があることに気づいたんです。
僕は、人から何か言われただけで簡単に考え方を変えるタイプではありません。
でも、実際にその場所へ行き、自分自身で体験することで、そこに込められた想いや意味を少しずつ理解できるようになりました。
震楽堂を通して、僕は廟文化や台湾の信仰に対する見方が変わりました。
そして、自分の故郷を改めて知るきっかけにもなりました。
──
Da-Wei Wang:
まず、音楽に本当に感謝したいです。
小学生の頃からギターを弾き始め、中学生からバンド活動を始めました。そこから今まで、舞台芸術や音楽に関わる仕事も経験してきました。
音楽があったからこそ、いろいろな国へ行くことができ、たくさんの人と出会うことができました。そして今では、それが自分の仕事にもつながっています。
震楽堂に加入してからは、さらに強い使命感を持つようになりました。
音楽を通して、どうすればもっと多くの人に台湾の文化を知ってもらえるのか。そして、伝統文化を新しい形で表現し、さらに発展させていくにはどうすればいいのかを、いつも考えています。
それに、音楽のおかげで今こうして音楽を仕事にして、ちゃんと生活できています(笑)。
僕にとって、ずっと音楽を続けられることは、本当に楽しいことです。
Q. 最後に、日本の読者・ファンの皆さんへメッセージをお願いします。
Da-Wei Wang:
7月31日に、僕たち震楽堂はduo MUSIC EXCHANGEに出演します。ぜひ日本の皆さんにも、僕たちのライブを観に来ていただけたら嬉しいです。
震楽堂のライブは、台湾の民間信仰や廟文化をテーマに、音楽だけでなく、ビジュアルやパフォーマンスも融合したステージになっています。
ぜひ会場で、震楽堂ならではのライブを体感してください。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!
【Two Waves Extra】
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会場:duo MUSIC EXCHANGE
OPEN 18:30 / START 19:00
<TICKET> ADV ¥3,400(+1D代)
【e+】 https://eplus.jp/sf/detail/4550560001-P0030001 【チケットぴあ】 https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2623076 【ローソン】 https://l-tike.com/order/?gLcode=73071 【dmxweb(海外向け)】 https://dmxwebshop.jp/products/ticket-260731 <震樂堂 LINK> |