Interview
8枚目となるオリジナルアルバム『タイム・フライズ』を4月27日にリリースしたシンガーソングライター&ギタリスト、おおはた雄一。光陰矢の如しを意味する“タイム・フライズ”。“時間”を裏テーマに書かれた楽曲たちは何気ない日常の心理描写が描かれ、多くの共感と共に、忙しない日常の中で一度立ち止まって考える時間を持たせてくれるような作品。
2015年のデビュー25周年を機にスタートした柳原陽一郎(ex.たま)のライブイベント『ピテカントロプスになる日』。出演者それぞれの音楽はもちろん、お互いの音楽も楽しくシェアすることをテーマとしたこのイベント。
世界一やさしいラブ・ソングを歌うシンガー・ソング・ライター「斎藤誠」。彼が自身のギターと歌のみで聴かせる、ニュー・アルバム『ネブラスカレコード~It’s a beautiful day~』がリリースされた。同作を携えたリリース・ツアー『春は四種の味わいで』のファイナルが、5月12日(金)渋谷 duo MUSIC EXCHANGEで行われる
中学3年のときに『さよなら人類』を聴いて、「すごく芸術的だな……」と思ったという小谷美紗子。かたや知人に勧められて小谷美紗子の3枚目のオリジナルアルバム『うた き』を聴き、「すごいわ……」と感銘を受けたという柳原陽一郎。ともすれば言葉のほうが注目されがちな2人であるが、実はある意味サウンド志向。