Interview
duo MUSIC EXCHANGEは今年15周年を迎え、様々なAnniversary Liveを制作しています。その中で毎年のようにワンマンライブをduoで開催しているおおはた雄一さんも、15周年を迎えることを聞き、Music For Lifeはお互いが歩んできた15周年を振り返りながら「duoとおおはた雄一」の出会いや今年7月に開催されるワンマンライブのお話をお伺いしました。
Music For Lifeがおくる想い出の映画のワンシーンを振り返るトーク&ライブイベント「想い出のワンシーン」公演終了後にまだまだ会話の尽きない松室政哉、おおはた雄一の楽屋を少しだけ覗いてみました!どんな会話を繰り広げているのか…。チェックしてみましょう!
ともに独自のセンスによる歌詞の世界が、常に注目されている柴田聡子と柳原陽一郎。その着眼点は音楽のみならずトークでも健在。なぜか「アゼルバイジャンと蒲郡」「ジャンプ競技」「スターの孤独」でスイッチが入り、ある意味ハッピーに暴走した挙げ句の果てに、なんと「曲、作っちゃう?」に着地するとは……。どこかを濃く共有しているとしか思えない2人による予想のつかないコラボレーション、ちょっとスゴいことになりそうです。
共通点は「郎」がつく漢字5文字の名前と「出たとこ勝負のでまかせ」の歌詞。そして違いは「でまかせ」が未だ「現在進行形」である人と、「すでに卒業」した人であること。この2人によるステージは、なんとなく予想がつきそうな、でも全く予想外のコラボレーションになるような……ちょっとあなどれない組み合わせ。という郎×郎対決、しかと目と耳に焼き付けにいらしてください。