Interview
2019年2月にソロデビュー15周年を迎えた、シンガーソングライターのおおはた雄一。オリジナルアルバムとしては9作目となるニューアルバム『眠る発光体』を引っ提げて、9月1日から『眠る発光体』リリースライブをスタートさせ、11月24日には自由学園明日館講堂での弾き語りソロコンサート「ギターの音が街に響けば 2019」を開催する。
バンドメンバーの音楽の好みがバラバラだからこそ“がっちゃんこしたときに面白いものができたらいい”と言う蒼山幸子(ねごと)。音楽的にとんでもなく雑食、いい意味で“とりとめがなく、ひとりぼっち”であるとも言える松本明人(真空ホロウ)。かつて個性もバラバラなメンバーで構成された“たま”に在籍した、音楽的雑食種の柳原陽一郎。
今年でデビューから35周年を迎える斎藤誠。その記念すべきツアーが東名阪で行われる。そこで、斎藤誠に今対談したい人はいるか聞いてみたところ河村”カースケ”智康の息子で、斉藤和義やmiwa、ゆずのドラマーとして活躍する河村吉宏”よっち”の名前が挙がった。