Interview
2015年のデビュー25周年を機にスタートした柳原陽一郎(ex.たま)のライブイベント『ピテカントロプスになる日』。出演者それぞれの音楽はもちろん、お互いの音楽も楽しくシェアすることをテーマとしたこのイベント。
世界一やさしいラブ・ソングを歌うシンガー・ソング・ライター「斎藤誠」。彼が自身のギターと歌のみで聴かせる、ニュー・アルバム『ネブラスカレコード~It’s a beautiful day~』がリリースされた。同作を携えたリリース・ツアー『春は四種の味わいで』のファイナルが、5月12日(金)渋谷 duo MUSIC EXCHANGEで行われる
中学3年のときに『さよなら人類』を聴いて、「すごく芸術的だな……」と思ったという小谷美紗子。かたや知人に勧められて小谷美紗子の3枚目のオリジナルアルバム『うた き』を聴き、「すごいわ……」と感銘を受けたという柳原陽一郎。ともすれば言葉のほうが注目されがちな2人であるが、実はある意味サウンド志向。
チケットぴあWEB内で掲載されていたの優河さんのインタビュー。ぴあ掲載しきれなかった内容を、Music For Life限定で公開中! 2015年11月28日、ゴンドウトモヒコをプロデュースに迎え初のフルアルバム「Tabiji」を発表した優河。
5月7日 (土) にTree of Lifeにて「Tree of Life Acoustic vol.1」を開催する。一見、異色なコラボレーションに見えるこのイベントだが、イベントのコンセプトや魅力、オススメ出来るポイントを、このイベントに出演するサンタラ田村キョウコと砂田和俊、Tree of Lifeの仲里園子と山口蝶子姉妹に、座談会的な感じで語ってもらった。